種別[gsm] 2021-12-14T10:34:19Z
セクショングローバル共有メモ
日時2021-12-14T10:34:19Z
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経済シミュレーションの話。追記。(一連のメモは…

jrf> 経済シミュレーションの話。追記。(一連のメモは [cocolog:93150989] にも書いた。)

「変動資産」としての「株式」の新規導入。

このシステムには株主という概念があるが、それは「国営」の投資会社ということで、株主は個人ではないと考えるべきだろう。そして、株主の「消費」と考えていたものは、公共事業的な必需品の相当量の必要性などになると思われる。

そして、当初、株式的投資として考えてきた知的財産への「投資」が、自主研究をあらわすとしてハッキリしてきたところで、そうではない株式というのを別に考えるべきときがきているように思う。

「変動資産」という概念を表すための「株式」という資産を別に設けるべきだろう。これは、上の投資会社の持ち分みたいなもので実際の株式とは別の概念で、「株式」を一単位持っていると、その一単位の価格が毎期変動するというだけの資産ということになるだろう。「土地」が「固定資産」で価格が変わらないのと対をなすものである。上で考えた地代や利子と同じように配当を考えるかもしれないが、それは企業の利益とは必ずしもリンクしないようにするだろう。

ただ、「変動資産」総額は株価総額として、上の基礎等式を元に求めるコントロールすることになろう。一方、知財総額は株式総額を意味せず、単に株式総額の影響を受けるものということになろう。

または、配当を企業利益にリンクさせるかもしれない。その場合は、むしろ、知財への分配は、税を徴収してそれをあてる方向にするかもしれない(株価をもとに分配額を決定するが)。

……。

このような「変動資産」を導入すると、上で書いた「直間比率」は、株価総額:土地総額 または、株価総額:(現金総額+借金総額) などから内製のシステム内の変数と扱えうかもしれない。しかし、返済率による株価のコントロールができるようにあえて外部パラメータとして扱おうと思う。