音楽鑑賞。 パスカ演出 ケント・ナガノ指揮 ハンブルク国立歌劇場…
jrf> 音楽鑑賞。 パスカ演出 ケント・ナガノ指揮 ハンブルク国立歌劇場 『オッフェンバック: 歌劇「ホフマン物語」』(収録: 2021年9月19・22日 ハンブルク国立歌劇場, 放送: 2021年12月12日 NHK BS P) と… ホモキ演出 ファビオ・ルイージ指揮 チューリヒ歌劇場 『ヴェルディ: 歌劇「シモン・ボッカネグラ」』(収録: 2020年12月4・6日 チューリヒ歌劇場, 放送: 2021年12月12日 NHK BS P) …を録画して観た。 『ホフマン物語』は、納得のいかないラスト。酔っていろいろやらかすような奴に通常の幸運は訪れないということなのか。舞台は、ヒロインの衣装をはじめセットなどは良かったように思う。音楽は、わかりやすい感じ。 問題は、『シモン・ボッカネグラ』のほうで、娘と父の再会シーンで、「抱きしめたい」「抱きしめてください」と歌っているのになかなか抱き合わない。「引っ張るなぁ」…と思っていたら抱き合わずに終ってしまった! …コロナだからか! 笑うところじゃないのに思わず笑ってしまった。 その後も、抱き合うような・体を触れそうなシーンで触れず、最後に子供と手を繋ぐところだけ触れて、そこに妙な感動があった。これはダメだろう。 ただ、物語はおもしろく、音楽も良かった。衣装が現代的なのは普段は嫌いなのだが、これは合ってる感じがした。