[仏教の最適化プログラムの続き。]…
jrf> [仏教の最適化プログラムの続き。] 「生きなければならない」を重視すると戦争(蛮族の侵入)が増えるということだった。戦争が増えると経済が良くなるということがあるかもしれない。 その機序をできるだけこのシステムの枠組内で考えると、まず、戦争が増えると支配層が死に代替わりが増える。今のこのシステムではそれは訓練された支配層の死を意味するので、マイナスでしかないが、本来は、社会に新しい風を吹き込むような効果があるのだろう。 すると、それはこのシステムにおいては上昇指向(ambition)を高めに誘導する効果として観測されるべきなのではないか。そして ambition が上がると、リスクを取る人が増えるということだから経済が大きくなる。 そして経済が大きくなると、生産性が上がる革新が起こったり、食料の輸入が増えたりして、養しなえる人口が増えるということになろうか。人口が増えるなら、「生きなければならない」に確かにプラスであろう。 上記の部分のうち、支配層の死が増えると ambition が増えるという部分、経済が大きくなると人口目標値が増えるという部分は、このシステムでは実装されていない。する予定もない。 しかし、人口目標値が増えた状態というのは試せるので、あとは ambition が増える状況を作り出せれば、自動的ではないものの手動で、上のようなことがあった結果を見ることができよう。 そこで ARGS.change_ambition と ARGS.ambition_goal のオプションを作った。通常 ambtion は初期・誕生時に決められてから変化しないが、ARGS.change_ambition を True にすると、変化するようになり、平均が ambition_goal を目指すように変化する。 このオプションと ARGS.population と ARGS.invasion_average_term_min をいじれば、目的とする経済をいちおう試すことができるだろう。 ……。 boolean のオプションを指定するときに、--no- を前に付けると False を指定できるようにした。(--no-change-ambtion などとする。) 前はロードするとき、以前 True だったものを False に戻すことができなかったが、この変更によりそれが可能になった。 ……。 これらは次のバージョンから…