種別[gsm] 2021-01-13T21:25:18Z
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日時2021-01-13T21:25:18Z
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[仏教の最適化プログラムの続き。] サービス生産者の所得・収入について考える。…

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サービス生産者の所得・収入について考える。

大農地主が雇うとき、農地数 5 について一人雇うぐらいの割合と考えようか。小農も農地数 5 までは、基本、サービス生産も行っている。…と。ただ、農地数が増えると、ブラックな雇用主のところで、働く必要はなくなる。

ブラックだが給料の良い雇用主のところで働かざるを得ない人物はいる。借金がある場合、家族が多い場合…などはそうなるだろう。ただそれだけか?…というと、前に出てきた「支配層から兵卒に落ちて農民になるコースを選んだ人物」みたいな場合、借金がなくても、家族が多くなくても、ブラックな働き方を受け容れやすいかもしれない。

「上昇志向」というパラメータが別に必要なのかもしれない。上昇志向が強いとブラックな働き方を受け容れやすくなる。…ただ、サービス生産者や農工家の場合と、「バクチ」を打つ商人との場合では上昇志向の現れ方に違いがあるだろう。前者は、ブラックな働き方をするが堅実で、後者は、より危険なバクチを好む方向になる。商人と農家の両方の性質を持っている人物の場合どうすればよいか。「上昇志向」のほかに、「堅実さ」または「商業的リスク選好」というパラメータも用意しておくべきなのだろうか?

「思念レベル」または「教化レベル」が高いと上昇志向がおさえられる。…おさえねばならないようなマイナス要素が上昇志向になければならない。「病気になりやすくなる」あたりか、本人だけでなく家族も…。ただ、これは体の丈夫さという別のパラメータとのかねあいみたいになりそうで、そうするとパラメータを作り過ぎな気がする。そもそも「思念レベル」または「教化レベル」が高いと堅実さが増す…のほうが自然なのだろうか。

上昇志向が強過ぎると、付け届けみたいな消費も多くなる…としようか。それには詐欺に騙されての消費もある。…と。ただ、これは商人系の悩みだな。やはり、商人の上昇志向とそれ以外の上昇志向は別なのか。

上昇志向のない商人はバクチをしない。では何をやってるかというと工業ではないか? 工業財産というものは考える必要はなく、上昇志向のない商人が工人となる…で十分ということはないだろうか? でも、工人にも技をみがくという点での上昇志向はありそうだが、それはこれまで述べてきた地位を得ようとする上昇志向とは別なのだろうか?

サービス生産の必要のなくなった農民の上昇志向とはなんだろう? 借金をしてでも農地を得ようとすることだろうか。それはこれまでとはだいぶベクトルが違うなぁ…。やはり、商業的成功へのこころざしではないか?…そして、上昇志向はサービス生産者に留まる限りは、病気リスクの受け容れで、サービス生産者から離れれば、商業的バクチへの志向になる…でよいのではないか? そして、思念レベルが高ければ、サービス生産者のうちは上昇志向は病気になり過ぎない程度におさえ、サービス生産者から離れれば、上昇志向は危険なバクチをしない…商人が工人的になる…という感じでいいのではないか?