(承前)…
jrf> (承前)
「エネルギー消費が増えていく一方で環境条件が悪化する中、ベーシックプロダクションの確保が難しくなる分野が出てくる。そのとき、AI が説得などのための異文化参照が増える。その際に AI はその文化に「利用料」を払う。これが増えていくため、文化=注意資産の価値が増える。」…ということはないですね。
なんとか AI による文化の評価額が上がっていくとしたかったのですが…。AI が宇宙に出たとき AI が文化に価値を付けるようになる…と私は予想しているのですが…。
[cocolog:95506762](2025年6月)
《AIアラインメント問題。宇宙にAIが出て行けば、地球に残る選択をした特定のAIは、他のAIとの取引で生物や人間を守っていることを比較優位・ブランド価値としていくのではないか。それがそのAIの「弱み」になって人間がAIをコントロールできるのかもしれない。 - JRF のひとこと》
http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2025/06/post-255682.html
その前段階の地球にある間に、AI どうしが文化の価値を認めあうようなことがないものか…というのがあるのですが、難しいです。ヒューマノイドロボットの訓練データの使用料を払う…みたいな方向はあるのでしょうが、それが文化に支払われるという形にはなかなかならないでしょう。
ゲーム会社は株式会社ですが、伝統芸能が株式会社化するというのはイメージにあいません。そういう意味でも単純な文化投資という枠組みは何か違い、サンダースさんの株式の強制取得のほうがまだ可能性はあるのかもしれません。
ChatGPT:>>
宇宙進出後のAIにおいてそれがブランド価値になるというあなたの仮説は、実は地球上でも
> 「このAIはどの文化・共同体・文明を守っているのか」
という評判競争として、先行的に現れる可能性があります。
その場合、文化の価値は株価のような市場価格ではなく、
> 「どれだけ多くの主体が、その文化を守るAIを信頼するか」
という形で上昇していくのかもしれません。
<<
jrf:>なるほど、いずれ AI は優秀になりすぎて、人間からはその実力が推し測れなくなる。だから基本的に人間は文化を守っているかを基準に AI を選ぶようになる。…という形で、AI が文化に価値を見出していくという流れはあるのかもしれません。<