種別[gsm] 2026-06-03T17:27:03Z
セクショングローバル共有メモ
日時2026-06-03T17:27:03Z
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(承前) 注意資源が有限資源で、ここに稀少価値がある。ただ、これが、AI…

jrf> (承前)

注意資源が有限資源で、ここに稀少価値がある。ただ、これが、AI による開発が進むごとにちゃんと「投資」に応えて増価していくかが問題になる。この注意資源の価値がほぼ文化の価値となるのだろう。

エネルギー消費が増えていく一方で環境条件が悪化する中、ベーシックプロダクションの確保が難しくなる分野が出てくる。そのとき、AI が説得などのための異文化参照が増える。その際に AI はその文化に「利用料」を払う。これが増えていくため、文化=注意資産の価値が増える。…ということになるのだろうか?

AI は個人の消費をすべて監視することはできないかもしれないが、ある人がどういう経済力を使っているかを推定することが求められるようになり、経済的主体としての成功が求められるにつれて、それがうまくなっていくだろう。説得力を持って、公平に「利用料」などが決められるようになるのではないか。そうでない AI や「資本家」は AI の相互監視により排除されていくのではないか。

私自身の方向としては、私の文化「消費」が浪費ではないことを示すために、どういう知恵に基づいているか「目論見」を AI に他者に明示していくことが必要なのかもしれない。そういう意味では他の人も文化批評のようなものが大事になってくるのかもしれない。