(承前)…
jrf> (承前) 少子化は女子教育の問題というのがほぼ現代では定説になっている。それを「子供の成長について賭けが成立することが相対的になくなっていった」とつなげるとすれば、女子が教育を受けることで「賭け」が不利であるということが広く知られることで、「賭け」への参加者自体が減っていき、それにつれて、有能な低確率層の参加も減り、賭けが成立しない=格差固定がスパイラル的にますます強まる…となっていった…のだろうか…? かつてそれが封じられたのは女子教育以外にも、貧困者への加点が実質的にあった部分もあるのだろう。戦争からしばらくは皆が貧困で貧困というストーリー(物語)を社会が評価していた…実質的な加点があったのだろう。それがアファーマティブアクション的に機能していたのだと思われる。それを豊かになった現代にもう一度取り戻すのは難しいが…。 直近([cocolog:95798574] 2026年1月など)で私は、AIが負のエントロピーを・選択の余地を守るようになると予言した。その際、AI は物語をどう作り、物語にどう加点するかを計算するようになるのだろう。もちろん、それは在庫の側の論理…資源制約の中、どう在庫を構成するかに支えられながら、行うのだろうが。