(承前) Claude…
jrf> (承前) Claude さんにシミュレーションを作ってもらった。会話とプログラムは↓。 《Meta-Norm Game and Social Betrayal - Claude》 https://claude.ai/share/b7860f94-d830-4d4a-958a-2e33e996fb68 プログラムだけ↓にも上げておいた。 《拡張メタ規範ゲーム シミュレーション》 http://jrockford.s1010.xrea.com/misc/meta_norm_simulation.html ラウンド数300ぐらいにして、誤判定確率と非罰者への罰確率だけいじって「シミュレーション開始」を押して実験していただければと思う。誤判定確率 0.00 非罰者への罰確率 0.00 が単純な「規範ゲーム」で、誤判定確率 0.00 非罰者への罰確率 1.0 が「メタ規範ゲーム」になる。非罰者への罰確率を下げて罰実行率がまずまずに落ちる数値になったら、誤判定確率 0.00 を少し上げると、罰実行率が大きく落ちる。そこでそれを補償するには、非罰者への罰確率を上げる必要があるのがわかる。…という感じ。 結論としては、誤判定確率を上げることは罰コスト(平均)を上げることに相当し、罰実行率を上げるためには、非罰者への罰確率を上げる必要がある。それが社会的コストとなる。…ということのようだ。 つまりデビルマン的人物が多いと、ギスギスした社会にせざるを得ないということのようだ。これは予期しない結果だ。 メタ罰という概念が、何か直接的過ぎるのだと思う。このシミュレーションは、基本的に罰が非協力を封じるという構造だった。この枠組みを維持するなら、正しい罰者を評価する仕組みがあればよいのだと思うが、それも私には違和感がある。