ブロッキングは政策としては可能だと考える。暗号通信のシリアライジングを検知でき、…
jrf> ブロッキングは政策としては可能だと考える。暗号通信のシリアライジングを検知でき、https の効率性を阻害でき、再 http 化などを促すことができるから。 Gemini さんとの会話。 jrf> なぜ http でも十分だったのに https (SSL) が使われるようになったかというと、表向きはセキュリティが理由ですが、本当は、中間者の検閲や書き換えによるオーバーヘッドがなくなるため、暗号化した方が効率的に速く通信できるから…という功利主義的理由があると私は考えています。 同じようにブロッキングもそれが法律で禁止されているとか自由が大事だからとかいう以上に、何か、ハッとするような技術的理由があって、エリートに反対されているのだと思います。しかし、それが私には思いつきません。Gemini さんは何か心当たりがありますか? Gemini> (…DNSブロッキングやIPアドレスブロッキングなどあるが…)ブロッキングは、検閲や情報統制の手段として利用されることがありますが、その一方で、技術的な問題点や経済的なデメリットも抱えています。 jrf> インターネットのそもそもの思想として、どこで IP が新たに立ち上がろうと、到達できるというのが建前である…という観点から議論できませんか? インターネットが広がる前、NTT などが通信インフラを作ろうとしていました。それらは回線をジャックしての中間者攻撃に弱かったと思われます。だから中間者攻撃には NTT などが想定したような対策が取れないと想定して、ブロッキングができないのが前提になってる…みたいな議論はできませんか? それと https の議論…中間者が邪魔できない…というのとは少し齟齬があるように思います。 Gemini> httpsが普及すると、ブロッキングの効果が低下する可能性があります。 しかし、ブロッキングを行う側も、https通信を傍受する技術を開発しています。 jrf> 暗号通信を途中でぶった切ることを考えましょう。続く暗号通信が成り立つためには、それがシリアライズされている必要があります。その連続性を検知できるなら、または邪魔できるなら、ブロッキングは有効になるのではありませんか? Gemini> おっしゃる通り、暗号通信を途中で遮断し、その連続性を検知または妨害することで、ブロッキングを有効化できる可能性はあります。 しかし、これは非常に高度な技術を要する上に、いくつかの課題も抱えています。 jrf> シリアライジングを検知できる場合、逆にそれを検知する中間者のオーバーヘッドが https には生じることになります。P2P 技術など、シリアライジングを検知不能にする技術はありますか? Gemini> https はシリアライジングの検知を完全に防ぐことはできません。P2P 技術も、シリアライジングを完全に検知不能にするわけではありません。 jrf> ならばブロッキングは政策として可能ということですか? にもかかわらず中国などはブロッキングを十分にできてないと思われます。 Gemini> 中国の経済成長は、海外との情報交流に依存しています。このため、過度なブロッキングは、経済成長を阻害する可能性があります。