《間接民主主義制度の限界: 極東ブログ》…
jrf> 《間接民主主義制度の限界: 極東ブログ》 http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2024/12/post-31fe90.html > 「一票が無意味である」という構造的事実をアンソニー・ダウンズの合理的選択理論は、投票行動の期待効用を次のように数式化した: 期待効用=B×P−C B: 候補者が当選した場合に得られる利益。 P: 自分の一票が選挙結果を左右する確率。 C: 投票にかかるコスト。 (…) 従来の「投票をしよう」という倫理的な呼びかけが持つ期待とは異なる結果が生まれ、政治的な結果に予測不能な影響を及ぼす現象が顕著になっている。 < B×P が間違いであると直感する。P は単に一票ではなく、自分が投票しようとする場合、同じように投票する者がどれぐらいるかの量が問題となるように思う。自分が動くとき他が相転移的に動いていることを見ている確率のように思う。 また、「倫理的な呼びかけが持つ期待」というのは「ダウンズ」の古い理論に基づく期待という意味でもなく、単に左派に入れると期待しているという意味に受け取ったが、そんなことを期待して私などは「投票しよう」と言ってたことなどない。組織票による腐敗全体を批判しているのであって、右派も左派も関係ないのである。 若ければ「相転移」的な動きを数学的に表したいと思っただろうが、もう私には無理だろう…。