エリアーデ『世界宗教史…
jrf> エリアーデ『世界宗教史 1』を再読している。死と復活の信仰、太陽・季節の信仰は、なぜあるのか。不作になった場合、死が来るのはわかる。しかし、そこから復活するのはなぜか。文字信仰にはまだ早い。不作により文化が死んだあと復活するには秘伝があってはいけない。 逆に秘伝があるとする者に王権に庇護を求めさせる、王権集中の制度が季節の信仰だったのではないか。 一方、私には捨て扶持理論がありそれが僧の階級につながったとするが、そちらは文字信仰や偶像信仰など最終的に物として残る信仰で別だったのではないか。