種別[gsm] 2023-05-19T03:40:31Z
セクショングローバル共有メモ
日時2023-05-19T03:40:31Z
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始原について考える。…

jrf> 始原について考える。

無限に過去があるとしても、その無限を等比数列の和のように一度に(あるレベルから見れば「有限」に)作り出すことも可能かもしれない。始原があるとしても、その始原を作ったものは何かというとき、過去も自らと一緒に作り出していたと答えることができる。しかし、それでも始原にはその時間軸における過去があり得ないとはならない。無限の過去も想定できる。この連鎖はとても複雑な構造を作りうる。この議論において、そこに神があるかないかはあまり重要ではない。

社会には因果応報の神がいたほうがいい。それは語った。

意志はとても不思議なもので、それがどう成り立つか、今の科学では解明できないし、解明できたとしても過去それが成り立ったことを偶然としかみなせないだろう。その偶然性と神を関連付けることは可能である。

そういった神がなぜ生じたかという始原を上の物理的(?)始原とどう対応させるかという問題がある。うまく対応させねば、因果応報の神が「死んで」しまう。

ファインチューニングの議論を考えれば、この物理世界も偶然性の高いものだとでき、そうすれば、そこに神をどうかかわらせるかという議論もでき、そこに神のある始原を考えることもできる。やや汎神論的な見方に傾くかもしれないが。