(承前)…
jrf> (承前) すると、強権政治は、経済制裁されているのを常態としなければならないのではないか? 一つは民主的でないから制裁という方向がありうるが、それは強権政治の国のほうが増えている現状では難しいかもしれない。 一つは核不拡散で制裁という方向がありうるかもしれない。核開発をする国は制裁する。ただし、そのような国は原発でエネルギーをまかなえる。…という方向。ただ、この方向だと日本がなぜ制裁を免れるのか考える必要がある。核兵器を持ってないから…といってもそれを認めれば、制裁は機能しないかもしれない。すると原発も基本ダメとすることになるだろう。…だから円安なのかもしれないが。 日本は超高齢化で、若者による強権政治の可能性があることも忘れずに…。[cocolog:89428585] で書いたこと…。 >「東アジア」の中の日本の誇るべき点はまがりなりにも「民主主義国」である点で、今後それぐらいは保っていかなければ、日本の国際的地位は埋もれる一方になるだろう。ただ、一方で、日本は超高齢化社会となり、「民主主義」のままでは、高齢者の意見だけが通り社会が動かなくなることが予想される。言わば、中国のような専制…特に少数の若者中心の国にしないと国が動かなくなるだろう。そこにジレンマがある。 労働力が減る中、若者をどう動かすかも問題になっていて、戦争を起こして若者の支配権を握るというのは、人口がピラミッド型の国ならありえるだろうが、現代日本では無理筋。 これらを総合して考えると、体裁としては「専門家支配」を目指すしかないのではないか。若い人が多く専門家になって、老いた人が少なくなるようなものということで、人工知能あたりの利用に資格を設けてそれを若い人が取るみたいな形にするんだろうか? <