経済シミュレーションの話。追記。(一連のメモは…
jrf> 経済シミュレーションの話。追記。(一連のメモは [cocolog:93150989] にも書いた。) 資本主義の基礎等式の話つづき。 私のシミュレーションの枠組で言うと、M のインフレ率といって、商品価格のインフレ率を追うのは、どことなく(G とインフレ率の)二重計上的な疑いがある。そうでないものとしてインフレ率ということだと、土地のインフレ率が考えられる。 そもそも M は資本と並んでどれだけ借金できるかにかかわる項目だった。そうすると担保価値としての資産…私の枠組では土地がその場所を占めるのが自然なように思う。すべての土地となるとそれも大き過ぎておかしいと思うから、1.0 未満の一定率をかけて考えるべきではあるだろうが。 そして私の枠組では L は、期待部分ということだが、G の変動を平均化して延長した保障分ということになるのではないか。平均収益率の考慮の部分になると思う。 ……。 (国が吸い上げる)利益が下がれば、株価が下がるのではなく、地代が下がるのだろう。しかし、地代は下がっても地価は維持されるということではないか。つまり、全体の利子の問題なのだろう。 利益が変動して R が変動するなら、G とバランスが取りづらくなりそうだが、上の平均収益率の考慮とあわせて、R はなかなか変動しないということにすべきなのだろう。