種別[gsm] 2021-08-17T09:07:28Z
セクショングローバル共有メモ
日時2021-08-17T09:07:28Z
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[仏教の最適化プログラムの続き。] tombs…

jrf> [仏教の最適化プログラムの続き。]

tombs を大きくすることは「来世がないほうが良い」より「思考と思念を深めるのが良い」すなわち「記録を残すのがよい」を大事に見ることで、逆に、「来世がないほうが良い」を大事にし tombs を小さくするなら、その副作用として、記録が失われることで災害に弱くなる。…ということだった。

しかし、「来世がないほうが良い」を大事にしたとしても、同時に、「生きなければなららない」をさらに大事することにすれば、tombs は小さくなるけれども、災害には弱くならない…ということも可能かもしれない。

しかし、「来世がないほうが良い」も「思考と思念を深めるのが良い」も「生きなければなららない」も目いっぱいに重視し「極大」にしているなら、そこにはある種完全なトレードオフが存在するのかもしれない。すると「来世がないほうが良い」「思考と思念を深めるのが良い」「生きなければなららない」のどれをどれぐらい重視するかというパラメータを決めれば、例えば tombs の大きさや、災害の起きやすさが、それによって決まる…という関係式が導ける…ということになるだろう。

これは、制約式を取り込んだラグランジアンの計算から関係式の一組を導くのに感覚が似ているかもしれない。ラグランジアンは「最適化」の議論でよく出てくるものだ。

この「研究」が目的とした「最適化」というのは結局、そのようなトレードオフの関係式を、半ば経験的に半ば(文系)理論的に、導くことに帰着したとするしかないのかもしれない。