[仏教の最適化プログラムの続き。] 「バーチャルな真実の役割として tombs…
jrf> [仏教の最適化プログラムの続き。] 「バーチャルな真実の役割として tombs の役割」または「「来世がないのが良い」を重視する社会は、軽犯罪は防止されるが、重犯罪はむしろ起きやすくなる」ということについてもう少し詰めたい。 僧が死者の憎しみを減じると見せることができるとして、Tomb にある者の hating を直接下げてしまっていいのか、それとも hating は下げるが、元の hating はどこかに記録しておくか、それとも hating は下げず、どれくらい宥められたかの soothing というパラメータを新たに設定すべきなのか。 重犯罪者が罪を犯したときは、親・兄弟・子・孫だけでなく親の親、親の親の親…についても見ることにしたほうが、tombs の数が大きいとき、つまり、「来世がないのが良い」より「記録を重視する」社会のときの、重犯罪を軽くする判断に使えるだろう。 このとき、親の親の世代で恩があれば考えなおす…みたなことをしたいのだが、恩についてのパラメータはない。パラメータを作るか…いや、恩は忘れるもの、hating があるにもかかわらずそれが少ないことが、十分に soothe されていることと解釈してはどうだろう。 tombs が少なくデータがないほうが、重犯罪の被害者に対する hating は大きくなるほうが良い。…そのような場合の hating は 0.5 とみなされる…とする。 tombs が減らされがちになる 30 年が立つと、死者の hating に 0.5 がかけられる…または、0.5 以上のものは 0.5 に減らされる…とする。そして、その後は 10 年ごとに hating に 0.9 がかけられていくことになる。…と。こうすると、親の親の世代は hating が 0.5 より必ず小さくなる。 重犯罪者の死んだ親族について、被害者の親族に対する hating の個人ごとの最大値を取る。そして、その最大値が 0 でないものについて、平均を取ったのが、重犯罪者の被害者に対する hating になる。記録に残っている親族の最大値がすべて 0 の場合、被害者に対する hating は 0.5 になる。…と。 平均を取る意味は何か? 宥められた憎しみがあると知っていることで、自らの憎しみも宥められうることを知る…ということではないか? そんな殊勝なことがありうるか? 殊勝なことは少しあると考えるか。 被害者に対する hating の計算方法を変えよう。親族の soothe されてない元の hating 値を参照し、それでとにかく親族最大の hating を求めこれを h1 とする。その h1 が soothe されていた値を h2 とする。次に soothe された hating について親族最大の hating を求め、これを h3 とする。h3 の soothe されてない値を h4 とする。ただし、重犯罪の恨みに軽い恨みは関係ないとしてよいだろうから、hating の最大値を求めるとき soothe されてない元の hating が 0.5 未満のデータは捨て、その結果誰も hating を持っていない場合は、その値は 0.5 とされることとする。 宥められた憎しみを知っていた場合、その宥められた度合の半分は自分も含め親族のどの憎しみも宥められうると重犯罪者は考えることになる。…とする。 h5 = min(h3, h4 * (1 - 0.5 * (1 - h2/h1)) が被害者に対する hating になる。 ただし、被害者を選ぶときは、h1 が最大の被害者が選ばれ、被害の大きさを決めるときに、h5 が参照される。 …といった感じか。 tombs が大きいほど、h1 が過去のものが選ばれる確率が上がり、そうすると h2/h1 は小さくなる。すると h5 は小さくなりがちになる。「来世がないのが良い」よりも「思考と思念を深めるのが良い」を重視する tombs が大きい社会ほど、重犯罪の害は小さくなる。…と言える。h5 を小さくする効果はそれほどではないかもしれないが。 元の hating を保存しておく必要はある。…ということ。hating は直接いじって小さくしていくが、元の hating を保存しておく…という方針で。