[仏教の最適化プログラムの続き。] ↓を改良。バージョン…
jrf> [仏教の最適化プログラムの続き。] ↓を改良。バージョン 0.0.2。--strong-donation をバージョン 0.0.1 から変えてみた。(これまでの --strong-donation は --strong-asset-tax で指定できる。) 《test_of_income_1.py - 主に商業財産から決まる収入のテスト経済シミュレーション。》 https://gist.github.com/JRF-2018/39ed54ff14cb3c79c21f42f7254fa7bc まず、おわびとして、実験で余計なことをしていたコードが残っていて、意図したコードになっていなかった。すみません。それを除くと、--strong-donation なしでは、test_of_income_1.py では、50 ステップ後、平均が 72300、最大が 1560000 とかのさらにメチャクチャな数字になる。 それを踏まえた上で --strong-donation の変更…。 資産税(寄進)を、資産が少ないうちからかかるようにした。ただし、資産が多いほど「寄進」の確率が上がり、資産が 300 を超えると必ず寄進するとする。寄進額は、資産の0割から 7 割までランダムに決める。 こういう割と古代にはもっともらしそうな「税」で、かなり安定した経済になるのは良い感じか。ただ、まだ平均が 85 付近で高いのが気になるが。ただ、寄進額を7割までというのを3割までとすれば、50 ステップで平均 230 付近になり、最大値が 2500 近くと、やや不満な形となる。 (寄進額が 7 割までというのは --donation-rate=0.7 で指定する。資産が 300 を超えると必ず寄進するというのは --donation-limit=300 で指定する。) 「株式」「債券」「大バクチ」の危険度すなわちθを設計に反してむりやり 10 倍にすると、わりと貧乏な者が増え、分布としては満足いく形にはなるが、「農地」を持つ者が有利になりすぎるし、変動が大き過ぎるのもいかがなものか…。(これを試すのは --strong-donation --theta-mag=10.0 にする。)