種別[gsm] 2021-01-10T20:36:19Z
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日時2021-01-10T20:36:19Z
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[仏教の最適化プログラムの続き。]…

jrf> [仏教の最適化プログラムの続き。]

商農比率を固定すると同時に、小農から大農の分布を一定の関数にフィットさせるという考え。もう少し詰めてみよう。

大きくは、まず、小農から大農の分布から一定の関数よりも多いところをランダムに農地を削る。このとき、多いところだけでなく、同じようなところも削り、農地の浮動を確保する。(大農は削らなくて良い場合も多いかもしれない。)

次に、商農比率が合うように、商人から農民になるものが選ばれ、それが農地数1をいったん割り当てられる。商人から農民になるのは貧しい商人からだいたい選ばれるが、中商人や大商人も持とうとすることがある。…ということで、今のところは、ランダムに選ぶことにする。ランダムなら、数の多い貧しい農民が多くなる…という考え。

さらに次に、農民の小農と大農の間の垂直移動を考える。これは、農地数1のものからはじめ、一定関数により農地数1の農民数が決まっているので、農地数がそれ以上になるべきものを商業財産の大きさを加味して少しランダムに選び、それを農地数2にする。今度は農地数2について同じように決め、農地数3について決め…していく。

ただ、これだと、農地数上位になるとうまくいかない。一定の関数は実数分布でも、農地数の実際は離散に分布するためだ。そこで、一定の関数の実数分布に関して端数を考える。端数累積がプラスなら、その端数累積分、その農地数に1農民がプラスされる可能性があるとする。もし、1農民プラスされたら、その端数 から 1 を引いたマイナスの値が端数累積になる。もし、1農民もプラスされなかったら、端数累積はそのまま持ち越す。そして持ち越された端数累積に新しい端数を加え、次の判定を行う。…と。

大地主の周辺で、0 や 1 にすべきなのにすでにそれ以上の人数がいるというときはどうするか? 基本、上に上げていけばいいのだと思うが、そうすると、大地主は土地の売買が大くなり過ぎるようになったりしないだろうか? ちょっと心配だな…。

農地には基準価があり、売ったあとは常にその額の商業財産が手に入り、買えば商業財産が減る…というのが基本である。ただ、大地主の農地は商業的価値が高いと見て、売るときは農地所持数+商業財産額におうじて基準価にプラスのボーナスがあるとする。また、買うときも、有用に使えるだろうから、基準価の額の商業財産にプラスのボーナスがあるとする。これにより大地主は、当然、回転売買をすれば無限に利益を得ることができるわけであるが、農地の入手が望んでいてもかなえられない運まかせであるから、回転売買はできないとなる。…としよう。垂直移動を計算する際は、この売却・購入をその都度ごとに計算したあとのデータを使えばよいだろう。

こんなんでうまく行くだろうか? ここまでくれば、この部分だけ一度、実装して確かめてみるべきだな…。

あと、災害の多い地では、農地が少なくなる…であったり、土地が減ったところがまず回復されるべきである…といったことは、垂直移動の「商業財産の大きさを加味して少しランダムに選び」というところで、それらを加味すれば十分なのではないか。まぁ、これはあとから考えることにしてよかろう。