「お母さん食堂」が攻撃されてる件続き。…
jrf> 「お母さん食堂」が攻撃されてる件続き。 家族の特定の人が家事を担っていて、その人の自任を広く支えることで、その任をまっとうしやすくなってるというのはあって、「お母さん食堂」がダメだというのは、女性も働いて、家事などできないのが普通であるという、それはそれでおかしなステレオタイプを強制している疑いがある。 両親が常に同じ役割を順番に担うということのほうが少なく、順番に担うほうが正しいというのもおかしなステレオタイプだから、どちらかと言えば家事を担う人物がいることが間違いではないということは認めてよいものと思われる。 そのような家事を担いやすい人をどう呼ぶかというと、それが男性か女性かにかかわらず「おかあさん」としていいのではないか。ここではちょっとひらがなで書いてみたが、漢字の「母」は女性の乳房の象徴だが、男性にも乳首はあるので、漢字で「お母さん」と書くいてもなんのおかしさもないだろう。 要は、「お母さん」と聴いて女性しか想像しない現代の思考法が問題なのではないか。「お母さん食堂」は「お母さん」の部分を変えるのではなく、男性配偶者でも「お母さん」であることはありうるし、女性配偶者でも「お父さん」でありうるという方向に解決があるのではないか? 「お父さん的お母さん」というのに沸点に上がり、「お母さん的お父さん」に沸点から遠ざかる人は、それがなぜかを自問すべきだろう。そこには、女性が働かなければならないことへの認知的不協和が存在するのではないか。 ……。 追記。 移行期の最初のうちは、区別がつきやすいよう。漢字で書くときは「お男母さん」や「お女母さん」と書いて「おかあさん」と読むようにすればよいのではないか。で、最終的にはどちらも「お母さん」で通るようにする…と。読むとき違いが欲しいなら「おおかあさん」と「おのかあさん」みたいに分ければいい。