『旧約聖書 レビ記』15章。尿道からの漏出や月経を「けがれ」とする法の部分。…
jrf> 『旧約聖書 レビ記』15章。尿道からの漏出や月経を「けがれ」とする法の部分。 漏出は今の感覚でいうと雑菌などが汚ないので、それに触れないないように「けがれ」とするということで問題ないと思う。 一方、月経については、それもあるが、むしろ、月経を迎えている女性に、汚ない手で触れないようにという逆向きの考慮が強いのではないか? 『聖書』や『タルムード』など賢人の文章にしばしばある、同じような文章が続いているが、その意味がリフレインごとに違っている…というのの一つの例となっているのではないだろうか? つまり「けがれ」とはそれが汚いからという面だけでなく、それに触れるのに畏敬して注意すべきことがあるからという面があることを示しているのでは?