[仏教の最適化プログラムの続き。]…
jrf> [仏教の最適化プログラムの続き。] 相続は難しいな。例えば、農家で、結婚すれば家を継ぐみたいなのがすんなりいくだろうか? 一旦、家を出て別の職種に就いて結婚して、親が高齢になったときはじめて、帰ってきて、家を継ぐ…みたいなほうが自然かもしれない。が、それに対応するのは結構難しいだろう。結婚してすぐ家を継ぐという場合も、途中で何かで死ねば、親が相続するまたは養子を取って相続させるみたいなのも考えないといけないだろう。親も子も死んで、相続者がいないというときに、別の仕事に就いている者をどう連れてくるか…みたいなロジックも必要になる。古代社会なら相続税は考えなくて良いはずだが、どうすべきか…。 相続は、財産と職の相続だが、実質、扶養関係も相続する必要がある。少なくとも相続がなされれば、扶養関係の見なおしが必要になるだろう。兄が死んだときに弟が相続するということが可能なように、親子関係は常に記録しておく必要もあろう。 商人などは死亡時相続だが、農家などは生前相続みたいになるはず。死亡時相続は上述の相続とはまた別に考えないといけない。 死亡時相続はいつでもありえて、生前相続は、どの職でも60歳から80歳までの間に起こり、子か養子かの扶養に入る…そのとき子や養子の職などが変わる…でいいかな? ……。 扶養からの独立というイベントも考えないといけない。基本的に古代社会だからかなり若くても、経済状態が悪化すれば、働きに出る形になるだろう。そういう「非自発的」なものの他に、一攫千金を狙って「自発的」に独立することもありそうだ。やっかいなことに「自発的」な場合は、扶養されてる者ではなく家長本人が、外に出る形もあるだろう。 一攫千金で外に飛び出した家長などが、失敗して戻ってきて扶養に戻ることもあるかもしれない。そういうのも表さないといけないのだろうか? ただ、そういうストーリーを作るなら、職業における成功や失敗を考える必要が出てくる。単に生産が成功するとかではなく商売が成功するかどうかという次元の話が必要になる。農業や古代では工業もそういうのはあまり考えないが、商業を職にしている者については、事業の拡張・成長などを考えないといけないのかもしれない。 商人は、財産がないときは地道に成長していくしかないが、財産があれば財産の半分を使って一山当てようと常にする。成功すれば財産が増え、失敗すれば財産が減る。商人歴が長ければ少し成功の確率が上がる。…という感じにすればよいだろうか。