三浦俊彦『改訂版 可能世界の哲学 - 「存在と自己を考える」』(二見文庫,…
jrf> 三浦俊彦『改訂版 可能世界の哲学 - 「存在と自己を考える」』(二見文庫, 2017年)を読んだ。 様相論理を説明する本。以前読んだ三浦氏の本よりは落ち着いた主張という印象。 私は様相論理は述語論理と一部の集合論を用いれば同じことができると考え、重視してこなかった。そして、今回読んでもその印象はあまり変わらなかったのは、トシのせいかもしれない。 仏教の最適化プログラム([cocolog:92288127])として考えてることの部分論理に使えないかな…と少し考えたが、いいアイデアは今のところ浮かんでいない。 二封筒問題はこの本に載ってた。二封筒問題は、上限額がわかれば、その1/2より小さい場合のみを対象とすれば交換で 3/2 倍に増やせることはシミュレーションからは言えそうだが、それを計算でどう出すかまではまだできてない。