伴 金美『マクロ計量モデル分析』(有斐閣…
jrf> 伴 金美『マクロ計量モデル分析』(有斐閣 1991年)の第1章をとりあえず読んどこう…としたがいきなりつまずく。
「離散型のハミルトニアン」って何? (1.9)式、ハミルトニアンなのに制約式を含むのに λ_{t+1} * (A_{t+1} - (1 + r_t) * (A_t + Y_t -C_t)) でなく λ_{t+1} * (1 + r_t) * (A_t + Y_t -C_t) なのはなぜ? しかも最大化するのが Σρ^t * u(C_t) でなく ρ^t * u(C_t) なのはなぜ? λ が λ_t でなく λ_{t+1} で出てくるのがポイントなのかもしれないが…。
さらにそのあと、(1.10) (1.12) はわかるが (1.11) はどうやって出てくるの? そしてきわめつけは (1.10) (1.11) (1.12) から (1.13) が出ると書いてるけど、少なくともどうやっても Y_t は消えないでしょ。(1.1) や (1.6) を使うなら、β_1 や G_t が出てくるはず。
私の数学的能力の低さを呪う。