「道徳」とは何か。…
jrf> 「道徳」とは何か。 自分の「欲求」があるとき(何かに対する欲だとするとその「何か」を第二者として)、第三者が観察してその欲求に何が必要かがわかることがある。その第三者の判断が「(…する)べきだ」(当為)となる。その「べきだ」を自分のものとしたのが「道徳」でなければならない。 もちろん、これは「道徳」が満たすべき条件ではあるが、このようなものすべてが「道徳」になるとは限らない。「欲求」がどんなものでも、第三者の価値観や認識がどんなものでも良いということはあるまい。しかし、これを外れるものは「道徳」とは呼べないのではないか? 元の「欲求」が高尚すぎて本物でないとか、「第三者」が再帰的に結局自分でしかないとかはあるかもしれないが。