[cocolog:96132750](2026年9月) 《アスモグルらの AI…
jrf> [cocolog:96132750](2026年9月)
《アスモグルらの AI 社会は再分配よりも弾圧を選びやすくなるというモデルに対し、「注意労働」があれば再分配が選ばれうることを示すため、モデルを Claude さんに作ってもらった。 - JRF のひとこと》
http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2026/09/post-40dd7a.html
…に追記した。
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つづきを書いた。
[cocolog:96136535](2026年9月)
《「注意労働」論つづき。国家ロボット軍に資本家ロボット軍を抑えさせる、その国家ロボット軍は民主主義的監視=ある種の注意労働で抑えられるか?…そこを探ってみた。 - JRF のひとこと》
http://jrf.cocolog-nifty.com/statuses/2026/09/post-aa49b8.html
Claude さんに v8 モデルを作ってもらっている。
そして、v7 に関しては Acemoglu らの論文 pdf を手に入れたのだが、それについて少し「訂正」すべきことがある。
先に Acemoglu らの「拡張」と書いたが正しくなかった。「論文の骨格を借りた独自の理論拡張」ぐらいに言ったほうがよいようだ。
特に Acemoglu らのモデルが資本ストック K に関して動学的モデルになっているのに対し、私のモデルは静学的モデルにとどまっている。Acemoglu らは動学的にある種の臨界点があって弾圧に向かうことを示すのだが、私のは、単にある K に対してどうなるかという記述しかできない。
一方、Acemoglu らは弾圧はオン/オフのレジーム選択で、再分配とは併用できないようになっており、その点、私は弾圧の強度 $r$ や再分配 $\tau$ をもっと自由に動くことにしている。これが Acemoglu らが将来の拡張として注記に残した「自動化が弾圧費用を下げること」などの分析(v8)を可能にしている面もあり、むしろ、拡張といって通じる部分であると考える。
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