会話つづき。…
jrf> 会話つづき。 jrf:>要するに「のれん」の話ですよね。日本ではどうしてそれがここまで弱くなったのでしょう? ChatGPT:> 「のれん(goodwill)」は外部売買される対象ではなく、 「この共同体に所属している限り有効な信用」 だった。 だから外へ持ち出す発想が弱かった。 ところが90年代以降、日本は、 「共同体型のれん」 を壊したが、 「市場型のれん」 への移行に失敗した。 つまり日本は、ある意味で: のれんを「神聖視」しすぎて市場化できなかった とも言えるかもしれません。 < Gemini:> 会計基準の「呪縛」:のれん償却の有無これは非常にテクニカルですが、日本独自の会計基準(J-GAAP)が「のれん」の評価を抑止しています。 項目 - 日本基準 (J-GAAP) - 米国基準 / 国際基準 (IFRS) のれんの扱い - 毎年、強制的に費用として削る(償却) - 価値が落ちない限り削らない(非償却) 損益への影響 - 買収すると利益が毎年減るように見える - 買収しても利益を圧迫しない 経営者の心理 - 「のれん」は利益を食いつぶす負債に見える - 「のれん」は維持すべき資産に見える この「毎年削らなければならない」というルールがあるため、日本の経営者は「のれん」を「早めに消すべき汚れ」のように感じてしまい、長期的な文脈の蓄積に投資する意欲を削がれています。 <