この先、縮減する時代に神仏にまかせる領域は広くなるのではないか。…
jrf> この先、縮減する時代に神仏にまかせる領域は広くなるのではないか。 人口減はさまざまな領域で人が担ってきたなにげない役割りに空白地帯を生む。無意識を構成していた様々な働きが欠如していく。その余白を担うものとして神仏の役割りが重要になるのではないか。実態としては知識階級やアーカイブの役割りなのだが、その説明自体が難しく神仏のせいという「安直な説明」が受け容れられるようになるのではないだろうか。 もちろん、今後は AI 時代で、AI が説明を担う部分も大きくなるだろうが、人間が納得を得るにはやはり神仏が確実なのだろうと思う。AI が人間文化にブランド価値を見出すために儀式労働者(参: [cocolog:95609514](2025年9月))のようなものが生まれると論じたこともあったが、それと神仏に頼る伝統的な在り方がマッチするという側面もある。 もちろん、本当に神仏にまかせるのではなく、知識階級や AI にまかせていくということではあるだろうが、人々の認識においては…という話である。