イラン戦争。結局、イスラエルとアメリカ以外はイランと「取引」するしかなく、その金…
jrf> イラン戦争。結局、イスラエルとアメリカ以外はイランと「取引」するしかなく、その金で戦争は長期継続できるが、核開発のそぶりを遊戯的にしてアメリカが攻撃すると、原油価格が上がる…という構造を維持することになるのだろうか? それで世界的な石油供給をコントロールして再エネ化を後押しするのが世界的課題? アメリカの「勝ち」がなんなのかもわからないが、イランの勝利条件もわからない。 水中ドローンで旧式の機雷は撤去できる未来はあるかもしれないが、空中ドローンなどを封じることは難しい。 イランは、国境が十分長く、敵対国ばかりでないため、そこから輸出入が(これまでより制限されたとしても)可能だろう。ドローンやその材料が手に入らないということはないだろう。 ドローンの組み立ては難しくないと考えるべきで、生産拠点をつぶすという発想はうまくいかない可能性が高い。特に地上軍…ロボットなどもない現状では、監視・破壊の徹底は難しいと思われる。 電子戦は自律兵器には有効でないし、ドローンをドローンで落とす方向は、飽和攻撃によりタンカーに一機でも辿り着けばいいという状況では意味をなさない。 資金さえ続けばイランは戦い続けることができるのだろう。そして、それはホルムズ海峡通過などの「取引」により可能になると思われる。イスラエルとアメリカがその「取引」を嫌う可能性は強く、ホルムズ海峡の閉鎖を望むシナリオに現在はあるのかもしれないが、地上戦も嫌う以上勝利はできず、アメリカが物価上昇に耐えられまい。「取引」は裏でアメリカが率先して行うことになるだろう。アメリカが再保険するとはこの文脈か。イスラエルが問題だが、この状況が続き、攻撃可能性を常時維持できることに「勝利」を見出すのかもしれない。つまり、「取引」による延命は是とするのだろう。 まぁ、陰謀論ですが。