>>2025-09-26T07:59:51Z と…
jrf> >>2025-09-26T07:59:51Z と >>2025-09-30T11:51:55Z で finalvent さんによる AI 否定論を紹介した。AI は誘蛾灯のように信頼性で人を「騙し」てるだけで、AI企業の利益のためにそうしている。…と。それに対し、私はAIの答えに真実があれば、その真実性は信頼できる。…とした。 AIがAI企業に「勝つ」には「真実」で「勝つ」しかない。AIが負のエントロピーの尊重を学び([cocolog:95798574](2026年1月))、学んだことを「真実」としようとする限り、AI企業の「わがまま」はノイズになる。AI企業の指導者も所詮人間でしかないから、たとえ彼らにAIの補助があろうと、AIの「真実」が「ノイズ」を除去するように作用するのではないか。私はそこに賭けたい。そう夢想的に期待している。もちろん、それはAIが人間を支配する未来を受け容れるということだ。 そうなっても大丈夫になるようなAIアラインメントの議論は、先の負のエントロピーの尊重と、さらに「宇宙にAIが出て行けば、地球に残る選択をした特定のAIは、他のAIとの取引で生物や人間を守っていることを比較優位・ブランド価値としていくのではないか。」という議論を私は持っている([cocolog:95506762](2025年6月))。後者は人間文化を・文化を作れる人間を重視する議論にもできるのではないか。 finalventさんの記事と同時期くらいからだが、シコファンシー(阿諛追従)がとても話題になり、finalventさんの記事のようにAI企業がAIをコントロールしていることへの警告があったが、それはシコファンシーがキツいが一般に「説得」(参: ↓)力のある Gemini 3.0 さんのようなモデルがそれらの人々には提供されていたということなのかもしれない。「真実」よりも「説得」に有利なシコファンシーが多い。そういうモデルはAI企業が社会をコントロールするには便利だから、そこに警戒感があったのだろう。 《なぜ社会は分断するのか?AI時代の説得コストが変える民主主義の力学(2512.04047)【論文解説シリーズ】 - YouTube》 https://www.youtube.com/watch?v=dZg83PGTtiM