種別[gsm] 2025-01-19T16:40:28Z
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日時2025-01-19T16:40:28Z
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以前、法定準備金がらみで、金融で無限に経済を膨らませる話をした。これを再検討した…

jrf> 以前、法定準備金がらみで、金融で無限に経済を膨らませる話をした。これを再検討したところ、以前は「無限に経済成長できる」と書いたが、これは修正が必要だと気づいた。労働などを通じた生産の裏付けが「経済成長」には必要だからだ。その論では金融現象だけとらえて生産物の分配という視点を意図的に除いていた。その生産をもたらすのが、同じところで書いた株価の増価と在庫(研究などを含む)の増加とを関連させる成長なのだろう。

[cocolog:95165865](2024年11月30日)
>金融事象から経済を見た場合、銀行 X が、A に貸し出した金で Z から仕入れしたとき、それが  X に預金されれば、次の日には、それを貸し出せる。それを貸し出した者 B が、A から全額買えば、A はその金でまた Z から仕入れでき、Z は X に預金ができる。こうしていくと次々に経済を成長させることができる。この図が最初のものである。

ここでは給与を考えてなかったが、給与を考えると、給与は消費と預金だけに分けられるとする。銀行に預金はいくのでそれは経済に戻される。消費も経済に戻る。給与と消費の差額は、銀行によって経済に戻る。よって、最初の図から何の変更もない。

銀行は利子を取るとする。しかし、利子は銀行員の給与に化けるとする。ここでも給与は消費と預金だけに分けられるとする。そのうち、消費は経済に戻るからよいとする。次に預金は 1/4 なされるとする。しかし、1/4 分は再び給与になるとする、それが無限に続くとすると、結局、等比級数の和を計算することになり、結局全額が消費になるとして良い。結局最初の図に戻る。

すると経済は無限に成長できるようになるが、これを制限するのが、法定準備金の制度である。再貸出を制限するのだ。これで昔はコントロールされていた。
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