(承前)…
jrf> (承前) 自動交通権みたいなのの設定は、他にも自動~権みたいなのが必要という話になり、運輸だけ資産の恩恵が受けるという話にならず解決しない。 この場合、運輸に似ているのは、送電や水道など、インフラの維持をする産業だろう。そういうインフラで考えた場合、農業の自動化を通じた国土の荘園化の方向がある。荘園化は大きな格差をもとに都市の資本ということは今だと外国資本が、田舎を制御するという形になる。この都市の資産を一部、運輸に移転することを考えねばならない。 すると、奇しくも、問題になったパナマの道路封鎖の事件の構図が浮かぶ。ならば、都市の交通を「スト」することを認めるべきかというと、一時的にはそれも良いのだが、これは解決が必要だということを示すのみで、根本的な解決ではない。 私はその事件のとき、動物供犠の復活を唱えた。荘園化における問題として、道路が私的に封鎖され、その奥が見れなくなり、それは汚染の状況も見れなくなることを意味する…というものがある。それに「宣戦布告」する場合、人口を増やすのを是認するという方向を導けばよいのではないか。 そこで、運輸などのインフラ産業に、子供が多くなった時に対応できるような社宅を提供し、奨学金を充実させる方向が浮かぶ。それには正社員化が適当だが、それは自動化が進む中、単純には使えない。 そこで、運輸などは正社員として雇い、正社員のまま自動化が進むごとに自然監視員的な仕事に移動できるよう国が補助するある種の計画経済を実行するのが適当ではないかと私は今のところ考えるようになった。財源は都市または外国資本への課税が適当となる。