>停戦のもう一つの可能性は仲裁役の登場である。国連安保理もアメリカも戦争の当事者…
jrf> >停戦のもう一つの可能性は仲裁役の登場である。国連安保理もアメリカも戦争の当事者なので「時の氏神」にはなれない。できるとしたら、習近平だろう。習金平がウクライナに対して桁外れの金額の復興支援を約束した場合、ウクライナが「いったん停戦して、中国の金を使って『次の戦争ではロシアに勝てる国』づくりに勤しむ」という選択をする可能性はある。これなら面子が立つから。 だが、仲裁が成功した時、中国は米国に代わってグローバル・リーダーの地位に就くことになる。だから米国は全力を挙げて中国による調停を妨害するだろう。その時、日本政府はどうするつもりだろう。何も考えていないような気がする。 < 《ウクライナ停戦の条件 - 内田樹の研究室》 http://blog.tatsuru.com/2023/09/25_0846.html