Bard さんとの会話。 jrf> finalvent…
jrf> Bard さんとの会話。 jrf> finalvent さんという方が、北極の氷が解けたら、ロシアが中継地点として日本を支配したがるかもしれないということを確かおっしゃっていました。私は、欧米のアジアへの前哨基地としての日本の重要性は変わらないので、ロシアのそのような目論見は難しいように思うのですが、北海道を明け渡すようなことになるのでしょうか。 Bard> 北極の氷が解けたら、ロシアが日本を支配する可能性が高まるという意見は、決して根拠のない話ではありません。北極海が航行可能になれば、ロシアは、欧州とアジアを結ぶ最短ルートを確保することができます。そのため、ロシアは、日本を軍事基地として利用し、その影響力を拡大しようとする可能性があります。 しかし、日本が欧米のアジアへの前哨基地としての重要性がなくなるとは限りません。北極海が航行可能になっても、日本は、アジアの経済大国であり、豊富な技術力を有しています。そのため、欧米は、日本をアジアにおける重要なパートナーとして引き続き重視するでしょう。 jrf> 北極海が航行可能になれば、ロシアはいろいろな港を持つことができ、難しかった地方での資材の確保ができます。ロシア分割の可能性も高まるように思うのですが。 Bard> 北極海の航行可能化は、ロシアにとって、大きな経済的利益をもたらす可能性があります。北極海には、豊富な資源が埋蔵されていると考えられています。そのため、ロシアは、北極海の航行可能化を機に、資源開発を拡大し、経済成長を促進しようとする可能性があります。 しかし、北極海の航行可能化は、ロシアの内部統制を弱める可能性もあります。北極海沿岸部は、ロシアの辺境地域です。これらの地域は、経済的に貧しく、人口も少ないため、中央政府の統制が弱い傾向にあります。北極海の航行可能化によって、これらの地域が、より多くの経済的利益を得る可能性が高まります。その結果、これらの地域が、中央政府から独立しようとする動きが活発化する可能性があります。 ロシア分割の可能性を高める要因…中央政府の統制力の低下 ロシア分割の可能性を抑制する要因…北極海の資源開発による経済成長