Bard さんとの会話。 jrf>…
jrf> Bard さんとの会話。 jrf> 中国は貧しいが強い北が豊かな南を支配することはできても、南が北を支配するのは難しいように思います。第二次世界大戦時の日本は、南からの支配に近かったかもしれませんが、北に満州国を持っていました。 Bard> はい、その通りだと思います。中国の歴史を振り返ってみても、北が南を支配する例は多くありますが、南が北を支配する例はほとんどありません。 中国は、歴史的に北部が政治・軍事的に優位な地域でした。北部は、黄河や長江などの大河が流れており、農業や牧畜に適した土地が広がっていたため、人口が多く、経済的に豊かでした。一方、南部は、山岳地帯や湿地帯が多く、農業や牧畜に適した土地が限られていたため、人口が少なく、経済的に貧しかったのです。 中国は、近年、経済成長を遂げ、南部も北部に近い経済力を備えるようになりました。しかし、それでもなお、中国の政治・軍事的な中心は北部にあり、南北の対立は根強いと言えるでしょう。 jrf> すると、民主主義政府が南から興ってというシナリオは描きにくいのかもしれません。しかし、ロシアが混乱し分割されるようなことがあれば、共産党政府が押し出されて、満州国あたりに退いて安定するシナリオもあるのかもしれません。 Bard> はい、その通りだと思います。ロシアが混乱し分割されるようなことがあれば、中国は、ロシアと国境を接する地域の防衛を強化する必要に迫られるでしょう。そのため、中国は、軍事力を北部に集中させ、南部を軽視する可能性があります。その結果、南部で民主化運動が活発化し、民主主義政府が誕生する可能性も考えられます。また、中国の経済成長が鈍化し、社会の不満が高まる場合にも、民主化運動が活発化し、民主主義政府が誕生する可能性はあります。