すべてのことを IC…
jrf> すべてのことを IC カード一枚でできるようになるのが、カッコイイという夢が語られた時代はあった。マイナンバーカードはそのころの発想なんだよね。それは今はスマホである意味実現している。しかし、スマホの中はアプリがたくさんあって、アプリ一つ一つがカード一枚の意味を持つ。 スマホの中において IC カード一枚で…という発想に相当するのは、むしろ、すべての機能を持つ「スーパーアプリケーション」なんだよね。でも、多くの人は、それぞれの機能に最適化された別々のアプリが競争するほうが望ましいというか、使いやすくなってる。 マイナ保険証の発想は今となってはスーパーアプリケーションの側の発想なんだよね。それよりは、免許証や保険証が別のアプリになって最適化されてるほうが使いやすいのではないかという発想があり、おそらく対立している。もちろん、どちらかから消費者が選べるようにするという方向もあるだろうけど。 もちろん、別々のアプリにする場合もポータルはいっしょで同じところから入手できるとかはあったほうがいいから、程度の問題かもしれないけどね。マイナンバーを OS と見たい人もいるだろうけど、それなら隠した ID か、複数取得可能な ID にすべきだったと思う。 配給とかのために書ける ID が欲しかったというのは、それは国民全部でやったら偽造のまとになるし、長くて覚えられないから、結局、複数所得可能 ID でもチェックは一元でやるからいっしょになったはず。