「プリゴジンの乱」が潰えたとしても、モスクワが手薄でほとんど成功しかけたことがウ…
jrf> 「プリゴジンの乱」が潰えたとしても、モスクワが手薄でほとんど成功しかけたことがウクライナ駐留軍に知れ渡るとともに、より大規模な第二波を想定せざるを得ないだろう。それに備えて国内での守りを固める必要があるが、宇露戦争もしながらでは維持できないということだと、帰ってきた軍がモスクワを中立として群雄割拠するシナリオに突入するのかもしれない。 その宇露戦争への影響だが、モスクワは緩やかでも集権を維持するため戦争を欲し、軍閥も武装のため対外戦争を欲するため、ウクライナとの戦争は象徴的に維持しようとするかもしれない。すると何十年に渡って「クリミア戦争」が続くことになるのかも。 以前、ロシアの核カードを咎めるのにロシアと他の小国による核戦争で共倒れというシナリオ(タイムスパンは10年ぐらい)を考えたが、案外、ロシアが分割され、その国どうしで核戦争が起きるのかもしれない。なんとかそのシナリオは避けていただきたいが…。