神が人となることについては、ずっと昔の形態として、ネフィリムとかギリシア神話とか…
jrf> 神が人となることについては、ずっと昔の形態として、ネフィリムとかギリシア神話とか、神と人が結婚して子供が産まれるというものがある。王は神の血を引いているというのがよくあった。「神の化身」も歴史以前にはよくあったと思われる。 ただ、神が人を超えた力を持てば持つほど、王などが同じ力を持つとするのは不可能になっていく。王に不可能なことがなぜ他の人に可能なのか。そういう「スーパーパワー」を必ずしも持たないのに、なお神の化身でありうるには、カリスマを持つ「救世主」概念の登場まで待つことになるのだろう。神がその力を抑えて人となるのは、人に範を示すなど人を通してでなければ得られないカリスマが必要などとなったのだろう。