囲碁も AI…
jrf> 囲碁も AI と人が組んでのチーム戦みたいなことも考えられたんでしょうが、結局、囲碁のプロより AI をよく知る技術者が見るほうがうまくいくということがあったのでしょう。ただ、法律の場合は、ルールがとても複雑なので、技術者だけでわかるかというと難しいように思います。当初は「チーム戦」が避けられないように思います。 株取引で AI にまかせるほうが、人にまかせるより、「不正」が少なくていいというのもあるでしょう。ただ、司法判断は政治性が大きくある意味「不正」をシステムとして組み込む必要があるように思います。政治性を AI に適用していいとなるとそれはそれで問題があるように思います。ただ、未来には簡単なパラメータ調整だけでそれが済むようになり、その政治過程が単純になり、技術者の役割が大きくなるのかもしれません。 しかし、…。検索エンジンが現れたときのように、判決エンジンが現れれば、裁判官に求められる資質が変わるのでしょう。裁判官だけが(または技術者だけが)判決エンジンを学習させたりなどの操作ができるとなれば、当事者にとってフェアではないと思います。裁判官も当事者も何を学習させるかを合議した上で、判決エンジンを操作すべきなのかもしれません。何を学習させればよいか知っているということが、裁判官他司法関係者が備えるべき技術的資質になるのかもしれません。そう考えると hachetten さんのいうように、裁判官がただ判決エンジンに頼る「現状」は、「プライベートな囲碁の対局中にAIに手を教わる」ようなアンフェアさに近く、改善の余地があるのかもしれません。