(承前)…
jrf> (承前) 立法府のコントロールは答弁を作る官僚が使うシステムが支配されている…感じか。しかし、それはだから国会が支配されているというよりも、別のことで支配されてるからそのシステム内に留まろうとする…のだと思う。何がそのシステム支配に正当性をもたらすのか? 選挙ではないとして、軍や君主がまず考えられる。しかし、若者の少なくなる国で・民主主義の建前の国で軍による支配は考えにくい。君主も実力はなく倒されれば終わりで、黙認により正当性を主張することはあるかもしれないが、その支持だけで支配の正当性が得られるとは思えない。 マイナ保険証を急いでいることから考えると、医療・介護が命を握っていて、そこに支配の力の根拠があるみたいなのはあるかもしれない。しかし、本当に力があるなら介護職員などに票集めさせて民主的に権力を握ればいい。それができないのはスキャンダルがあり、それを握る統計家・IT専門家が力を持つ…と? でも、それはスキャンダルが広く知られることで簡単に支配を失う。それは安定性がない。正当性もない。そういう部分の倫理を守ることでの正当性を宗教が担保するとかもこの国ではできないと思う。 統計にも力があるし、スマホとかも支配してるから IT 専門家が強いとかできそうだが、伝統的にそういうのは支配してこなかった。正当性がなくまたは支配に関心がないのだと思う。AI が支配してそれを専門家がコントロールというのは官僚が使うシステムの支配に含まれる。 AI の技術者や専門家じゃないと閣僚などになれないとする、それなら民主主義と両立してるといえる。…というのが民主主義において可能なのか? そうなるようにマスコミをスマホなどからコントロールする?…それを試みて失敗して、それで「陰の実力者」を目指すオチか? IT 関係者をトップにというのは経営とかでも言われたけど、それはあまりうまくいってるとはいえないと思う。