種別[gsm] 2022-10-07T16:56:35Z
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日時2022-10-07T16:56:35Z
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[cocolog:93763227] つづき。…

jrf> [cocolog:93763227] つづき。

私は「イエス・キリストの復活を信じる仏教徒みたいなもの・シンクレティスト」だが基本は仏教徒ということになる。それをこれまでの神の理論とどう整合性をつけるか?

一つに、私は『「シミュレーション仏教」の試み』において、「仏教とは、本目的三条件「来世がないほうがよい」「生きなければならない」「自己の探求がよい」を命令的前提として行う社会に対する最適化プログラムなのではないか。」…と書いており、その本目的三条件を上の神の理論と両立させることが考えられる。ただ、それは最低ラインというべきもので、それだけでは全然仏教的ではない。

また一つに、フラクタル次元と華厳経について考えたこと [cocolog:93701863] のようにある種の仏教的世界観との合同や、《神々のための黙示録》の一部に表れているようなこと…仏教的・ゾロアスター教的でもあるような、宇宙論・次元論との統合において、インド的宇宙観や大乗仏教的宇宙観との関係を語ることもできるだろう。

そしてさらに一つに、これは手を付けてない部分になるかと思うが、宇宙論と関連して、「仏(ホトケ)」…ブッダとは何か、仏が世界にどう作用するかということを論じるべきなのだろう。仏は、もともと人だった者が、神(シン)として(宇宙的)法則になる・すでになっていた…という側面と、鬼(キ)として世界の創造に関与している…という側面がある…みたいなことは言えそうである。そしてある者がどういう仏であるかは神秘的体験を必要とする啓示的出来事に属すのかもしれない。ただ、これは唯一神信仰とはかなり離れるので慎重な検討が必要だろう。イエスについてはこの宇宙(すべての次元を含む)にある意味「ビッグバン」をもたらしたものだから別格だ…となる(そしてなぜか仏でも(菩薩でも)ない)のか…。さらに詳しくは今後の課題としたい。