中立進化と主因・副因遺伝子の話のつづき。…
jrf> 中立進化と主因・副因遺伝子の話のつづき。 遺伝子の特定のニュースがしばしばある(例えば↓)が、私の説によればそれが主因遺伝子であった場合は、それが表現型として発現してないことが多いため、その遺伝子があるのに表現型がないものが多数いるはずになる。副因と主因を組として一つの遺伝子と見た場合、副因が形質重畳を起こしているなら、あれかこれかという選択型の遺伝子組が得られ、その中で共通の遺伝子(主因)があるという話になるだろう(そして主因を取り出しても上で述べたように「特定」にはいたらない)。さらに主因まで形質重畳を起こしていた場合、共通遺伝子がないにもかかわらず、形質が同じという遺伝子組(主因と副因の組)が特定されることになるだろう。そうなっているのだろうか? 《小林哲:Twitter:2022-08-19》 https://twitter.com/kbts_sci/status/1560601323305074689 >「英国の15万人以上のDNAデータから、食べ物の好みと遺伝子の関係を調べた興味深い研究。特定の食べ物の好みとリンクする401個の変異が見つかり、魚好きや野菜好きといった特徴に混じって、なぜか「サーモン好き」一点張りの遺伝子変異が見つかる。なんだそれ?とても気になる。https://www.technologynetworks.com/neuroscience/news/a-taste-for-weird-food-may-be-written-in-our-genes-364801#.Yv997Tcl-K9.twitter<