音楽鑑賞。 カストルフ演出 ヤング指揮 バイエルン国立歌劇場 『ヤナーチェク:…
jrf> 音楽鑑賞。 カストルフ演出 ヤング指揮 バイエルン国立歌劇場 『ヤナーチェク: 歌劇「死の家から」』(BD, 収録: 2018年5月 バイエルン国立歌劇場, 発売: 2020年2月27日 Bel Air) を観た。 霧台の中にスクリーンがある複雑な舞台構成で、暗く血のりが多様される陰惨さで美しさもほぼ感じられない醜さを強調したものだったが私には理解が及ばない感じだった。動物(兎)がいた意味もよくわからない。 監獄で、オムニバス形式でいろいろな罪の形が語られている…ということになるのだろうが、脈絡を見わけることは私にはできなかった。筋は↓を読んではじめて理解した感じ。 《死者の家から[全3幕]ヤナーチェク作曲|株式会社ハンナ》 https://www.chopin.co.jp/media/opera217/a2275 インテリ風の男のルポルタージュというテイだったのか…。救いのない話で、つまりはこの世の地獄を描きたかったのだろう。そういう意味では、今回の舞台はよくできていたのではないか、ストーリーはまったくわからなかったが。 音楽のヤナーチェクは私の好きな作曲家で、そこに期待してこの BD を買ったのだった。音楽については期待通りの複雑さで良かったと思う。