音楽鑑賞。 スコティッシュ・バレエ『スターストラック ~ジーン・ケリー…
jrf> 音楽鑑賞。 スコティッシュ・バレエ『スターストラック ~ジーン・ケリー バレエへのラブレター~』(収録: 2021年10月12-14日 エジンバラ・フェスティバル・シアター(イギリス), 放送: 2022年7月17日 NHK BS P)を録画して観た。 『雨に唄えば』で有名なジーン・ケリーっぽい振付のところはとてもわかりやすくて良かった。そこがジーン・ケリーによるものなのか、追加振付のクリストファー・ハンプソンによるのかはわからないが。 ジーン・ケリーっぽい振付の部分は、明るく、わざと少しバカっぽい方向に振ることで親しみやすくしている。エリートが労働者をやってくれてる感じ。そういう部分はとても楽しく私はとても良いと思った。 ……。 コジトレ演出 アラルコン指揮 パリ・オペラ座公演『ラモー: 歌劇「みやびなインドの国々」』(収録: 2019年10月8・10日 パリ・オペラ座 バスチーユ, 放送: 2022年7月17(18)日 NHK BS P)を録画して観た。 音楽的にはまさに「雅び」な感じですばらしい。舞台美術もときどきハッとするほど美しい場面がある。 しかし、現代の普段着っぽい衣装との混在はスタイリッシュさに欠けいまいち意図をはかりがたいし、ヒップホップダンスが、特にゆっくりの音楽とともにするところでは、「暗黒舞踏」的でカッコよさが感じられないのには、私はひっかかった。ヒップホップダンスは音楽にリズムがないところでリズムを取ってるように感じられ、正直、あまりあってないように思った。やるなら、音楽のほうをもっといじるべきだったのではないか。一方、チアダンスとかは良かったので、今の私の感覚の問題かもしれない。