種別[gsm] 2022-06-14T12:00:53Z
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日時2022-06-14T12:00:53Z
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経済シミュレーションの話。つづき? micro_economy_*.py…

jrf> 経済シミュレーションの話。つづき?

micro_economy_*.py 的枠組み。最終需要と投資について。

金利を上げることで投資よりも最終需要を重視することになるという話。気付いてはいたが、そのままでは問題があって、借金しての消費…特に住宅の「消費」を考えると、金利を下げたほうが最終需要を重視することになうっのではないかという逆の話になってくる。…ということについて。

ただ、私には、金利を上げることで投資よりも最終需要を重視することになる…というのは間違ってないという直感もある。

金利を上げることで貯金をしての消費は増える。金利を下げれば、貯金を取り崩しさらに借金をしての消費をするようになる。金利を下げれば、需要を先食いするということはすぐに言えるが、しかし、需要の先食いは経済成長にとってはむしろ望ましいこと(環境負荷とか考えるとマイナスかもしれないが、それはここでは考えない。)。そこが問題ではない。

金利が下がっている状態では、未来の消費より現在の消費が選ばれているとは言える。未来のために働くということが少なくなるとは言えるのではないか?

金利が上がる状況では物価も上がっている。高齢になるのに備え未来に貯蓄が必要であるから、未来に必要な「貯蓄」額も上がり、そのため多く働くことが必要になる。…しかし、これだと、未来に残すよりも現在使うほうがよくなるのではないか? …いや、備えのために子供を作り、そこに消費するようになる。そのために働く。その働きで、生産と消費が増え、均衡点が上に移動する。…ということではないか。

しかし、これは、金利が低いから少子化が起こるという議論になる。そんなことが観測されるのか? 日本では少子化が起きているが、アジアではどうなのか。まだ金利が高いところでも少子化は起きているのではないのか?…おかしい。

…ここの議論は、まだまだ怪しい。要再考だろう。

あと、補足として、金利が低いと非効率な投資が許されるという側面もあろう。しかし、これはゼロ金利がずっと続くなら、続けれるなら、問題ないとなる。借金による消費の先食いがあるのに、投資が有利にならないあたりに経済のおかしさがある。それは均衡点を下げているからだというのがここで言いたいことだった。