『易双六』のひみつ その6。…
jrf> 『易双六』のひみつ その6。 易双六のプログラムを作る際、当初、バグがあって特殊な卦が出る確率が高かった。特殊な卦を得た客は自己の特別性を認識し、易双六に一層関心を持つ確率が上がるだろう。実際にそれで関心を持ったものがどれだけいたかはわからないが。 これを逆手に取り、手品で特殊な卦をわざと出し、固定客になってもらうように促すという「戦略」がありうると悟る。しかし、本来は、そういうイカサマなくやっていてなお特殊な卦を得た者が関心を強く持ち易双六に関わっていくというのが自然で望ましい形だと思う。しかし、あまりにも易双六が広がらない現状を鑑みるとそのような「手品」もアリなのではというヨコシマな考えを実践したくなる。