[仏教の最適化プログラムの続き。]…
jrf> [仏教の最適化プログラムの続き。] 本来、一家離散はそんなに出ない設計にしたはずだった。資産は種類ごとにそれが 0 になることはありうるが、マイナスにはならないし、労働収入を超える消費もないはずだったから。なぜ、こんなに一家離散が起きるのか? 消費が多過ぎる場合があるからだろうか? ほんの少し消費の余祐ができるよう借金を認めれば事態は改善するだろうか? 借金の slack (debt_slack) を 20 ほど導入し、しかし、それだけだと徐々に借金が増えるだけになるから、借金しているものは labor による収入を高くする。その代わり、少し病気にはなりやすくする。 土地持ちの消費がおそらく問題だから、資産額がマイナスの土地持ちは消費を諦める…としてもよい。ただ、そうすると一家離散する者がなくなるから、やるべきではないかもしれない。よって、これをコントロールできるようにしておき、それを「地主の倹約」オプション(--no-landlord-thrift)とする。 やってみると、いくつかバグが見つかった。さらにその上で、障害者などに生活保護がないと、消費が多くなってうまくいかない場合が出てくるので、生活保護のような仕組みを足した。また、期中の資産が多かったが期末の資産が少ない場合、資産収入がマイナスになり過ぎる場合が出てきたのでそうならないようにした。 これらはある意味うまく行き過ぎて、一家離散がゼロになる。それはそれで避けたいので、資産収入評価のときに資産額を割り込めるよう、個々の資産収入の cut に倍率 1.1 を設定し、全体として資産収入のマイナス(--whole-cut-slack)を 27.5 まで受け容れるようにした。