[仏教の最適化プログラムの続き。] 重犯罪のカルマ…AccVKarma が…
jrf> [仏教の最適化プログラムの続き。] 重犯罪のカルマ…AccVKarma が ltom ltomlsth のほうが小さくなった問題。 おそらく、犯人の親族の憎しみを参照するため親族が残っていないと憎しみが小さくなるというのが効いたのだろう。被害者の親族の憎しみとその宥めを参照するのが効いて、ltom 系のほうが不利になると私は考えていたが、そうではなかったということだろう。 変えるとすればこれをどう変えるか。犯人側の憎しみは基本、犯人本人の憎しみの問題とする方向が考えられる。ただ、犯人親族の憎しみのデータも使うべきだから、親族の憎しみは 0.5 以上のものは 0.5 に矯めて利用すればいいのではないか? …いや、これはダメだ。こうすると親族の憎しみはほぼ常に 0.5 になる。犯人の憎しみがない場合、親族がいない場合も、親族の憎しみは 0.5 はあるとしておかないと、重犯罪を起こすに足る憎しみ 0.5 が出ない。そして、常に 0.5 ということだと親族に憎みのデータが無駄になる。 そこで、考えを改める。被害者の親族の憎しみの宥めのみを宥めの参考値にしていたが、犯人の親族の憎しみの宥めも参考値にしてはどうだろう。要は、加害者の先祖も被害者の先祖も重犯罪の被害が大きくならないように加護・守護を行うというイメージ。「実際」のところは、先祖の憎しみが宥められた物語を思念として覚えていると重犯罪のその際に少し反省が加えられる…といったリクツになる感じか。 あと、これまでは、憎しみの最大値を問題にしてきたが、憎しみの最大値が最近のものだとあまり意味がなくなっていた。これを変えるために、(0.5 を超える)元の憎しみの和/宥められた憎しみの和…を問題にするようにしよう。 ただし、憎しみがもともと少ししかないのに、それが率では宥められているから、大きく宥められる…というのはちょっとおかしい気がするので、もともとの憎しみの最大値を越えない範囲でのみ soothe されるとしよう。 犯人の生きている親族から被害者の親族(生死問わず)に対する憎しみの最大のものを h1 とする。犯人・被害者双方の死んでいる親族すべてに関して、そこから被害者・犯人の親族(生死問わず)への元の憎しみすべてを H2, 宥められた憎しみすべてを H3 とし、h4 = max(H2)、sh2 = sum(H2)、sh3 = sum(H3) とする。 h1 > h4 のときは、h5 = (h1 - h4) + h4 * (1 - 0.75 * (1 - (sh3/sh2)))、h1 <= h4 のときは h5 = h1 * (1 - 0.75 * (1 - (sh3/sh2))) という h5 が求められる宥められた憎しみの値になり、これを BlockMeanAmplifier に食わせて、重犯罪の重さに転換する。 …としよう。 なお、0.75 の部分は education により 0.75 から 1.0 まで変化するとする。0.50 から 1.0 とか 0.50 から 0.75 とか迷ったが、sh3/sh2 は最近のものも含みうることから小さくなり過ぎることはないこと、重犯罪に関して education にそこまで大きな役割を担わせる必要はないことを考えて、0.75 から 1.0 の変化にすることにする。 また、h1 は 0.5 以下のときは 0.5 とする。これは先祖の分が 0.5 という計算。先祖の憎しみは忘れられてるものも含めて最低 0.5 あるが、0.5 以上のものは物語によって 0.5 に刈りこまれている…といったところ。それぐらいないと重犯罪は起こらない…という点では、犯人の突発的な憎しみの分とも言えるのかもしれない。