[仏教の最適化プログラムの続き。] 昨日、「ひとこと」にまとめる中で気付いた…
jrf> [仏教の最適化プログラムの続き。] 昨日、「ひとこと」にまとめる中で気付いた simbdp2.py でまだやってないことを検討、一部、実装した。 ……。 まず、支配層の hating を宥める soothing_by_king, soothing_by_governor について、そのパラメータがどうやれば増えるかというのが決まっていない。 hating は主に昇進がらみで出てくるから、別の昇進で帳消しになる…というのはありそうなことだが、支配層の数が少な過ぎて、宥めるのに使えるような昇進機会というのはない感じ。…となると、経済的に宥めるという形になるのか。システムには現れないところで、昇進などで宥めているのか。…と迷い、ここは方針が立っていない。 ここは、もうちょっと先の課題としたい。詰めずに残しておく。 ……。 ケガ・病気(injure)に permanent なものと temporal なものを作ったが、これまでは、temporal なケガをしたものは必ず permanent なケガになることになっていた。 それを変え、temporal なケガをした者のうち 1/2 のみが、permanent なケガになるようにした。そして、災害でケガをする人数については temporal なケガの人数として 2倍に(permanent は 1 倍(そのまま)に)した。 ……。 支配層の tmp_labor や injure との関係。tmp_labor については考えないことにするが、injure に関しては考慮するものとする。 王は injure が 0.75 を超えれば引退する。それ以外の支配層は、injure が 0.5 を超えれ引退する。 Dominator.adder という +1 ごとに各能力値について 0 から 0.1 の範囲の一様乱数の値をプラスされるオブジェクト変数があるが、injure が 0.1 なら adder は -1、injure が 0.3 なら -2、0.6 なら -3 されることにする。 ……。 災害対応しないことによる支配層の成長機会・学習機会を従来の 1/10 にした。これでもまだ多いのではないかと思う。 水害と地震の頻度をさらに 1/2 にした。 戦争(蛮族の侵入)の頻度はそのままに被害を 2 倍にした。 ……。 戦時強姦を実装した。強姦は不倫のサブクラス。強姦で妊娠する確率は、行きずりの不倫による妊娠の確率と同じとした。行きずりの不倫は、1ヶ月を超えないものの何度か会ってる可能性があるという点では、妊娠の確率は強姦より大きいが、強姦には避妊がないという点で、行きずりの不倫のほうが、妊娠の確率が小さいという面もある。両者が相殺して、だいたい同じということにしておいた。 ……。 以上の変更をした simbdp2.py を公開しておく。(バージョン 0.0.6) 《simbd/simbdp2.py at master - JRF-2018/simbd》 https://github.com/JRF-2018/simbd/blob/master/simbdp2.py