種別[gsm] 2021-06-24T09:10:08Z
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日時2021-06-24T09:10:08Z
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[仏教の最適化プログラムの続き。] ダメージを…

jrf> [仏教の最適化プログラムの続き。]

ダメージを d[0]...、ダメージの基準値を F[0]...、規模の概要値を Q とすると、ある パラメータ p[0]... について、d[i] = F[i] * Q * p[i] / sum(p) であれば良さそう…という話。

具体的に F や p を決めていかねばならないが、どうやって決定していくか。

まず、水害について考える。規模の概要値は多くの部分が人死にの規模を表している…とすべきだろう。1000人死ぬ水害について、規模の概要値は 1300 ぐらいにする。そして、人死にの p[] は、10 ぐらいとして、全部(sum(p))で 13 の残り 3 ぐらいを他(財産・農地・堤防)に割り振る感じにする。他は p[] = 1.0 ぐらいでいいのではないか。そのように割り振れば、F[] の値が決まってくる。(人死にの F[] は 1.0、財産被害の F[] は 40 …など。)

次に戦争の被害を考える。戦士は他の人の1.5倍の「価値」があるとして、戦士 300人、その他 300人の死者は、p[] = 12.5 に対し、750 の規模の概要値を持っている。負傷は、p[] = 2.0 で 300人ぐらい死ぬが、それが 60 ぐらいの規模の概要値を持っている。

水害における財産の被害 4000人に相当する規模の概要値は 100、戦争の 1200 人の被害は、100 * 1200 / 4000 = 30 の規模の概要値にすれば良いとなる。負傷と比べると p[] = 2.0 * 30 / 60 = 1.0 であれば良いとなる。

強姦も p[] = 1.0、支配層の死者も p[] = 1.0 とする。もろもろ足せば今度は逆に戦争全体の規模の概要値(1000?)が求まることになる。

また、逆に水害は負傷が少なかったので、水害は 100人負傷するから、20 ぐらいの規模の概要値を持つことになり、規模の概要値 1000 が p[] = 10 に相当するのに比べてそれは p[] = 0.2 ぐらいであれば良いことになる。水害全体の規模の概要値は 1320 にすれば良い。

こんな感じで決めていこうかと思う。

本当は、F[] の値は、それぞれの被害を金銭換算した額にすべきであるが、それを決めるのは難しい。むしろ、ここでの F[] の値によって、それぞれの金銭価値が逆に決まってくる…。支配層の災害被害に対する評価が、物の金銭価値を決めるのであって、労働の価値などは二の次である。…ということになるのかもしれない。

この辺、もう少しあとになって、F[] の値がおかしいとなればいじるつもりで、そうなれば、労働の価値などを元にしたものに収斂していくのかもしれない。