[仏教の最適化プログラムの続き。] 災害のモデル化。…
jrf> [仏教の最適化プログラムの続き。] 災害のモデル化。 >蛮族の侵入(Barbarian invasion) と その他の災害 (disaster) を分け、両者を総称して惨禍(calamity) と呼ぶことにする。<…と書いたが、日本語の名称を少し変えようと思う。 蛮族の侵入(Barbarian invasion または単に invasion)はそのまま。disaster は「天災」に、特に指示なく「災害」というときは calamity クラスを指す感じで。ただし、この先も disaster のことも「災害」と言ってしまうかもしれず、それと区別するときは calamity を「惨禍」と呼ぶ感じで。 ……。 ダメージの計算。 水害で、堤防が壊れる…というとき、堤防のレベルには上限があるので、ダメージ割合 p[] で堤防のダメージの割合を大きくすると、すぐに上限を超えてしまい、実際には加わらないダメージが出てしまう。 そこで、提防については、上限ダメージから「逆算」して p[i] を計算し、1 - p[i] を i 以外の p[] に按分する方法が考えられる。 ただ、こうすると堤防が小さいとダメージが大きくなる…みたいなことが起こる。一見、合理的に見えるが、当初の防御レベル・訓練レベルの仕様からは逸脱するような気がする。堤防が上限に達し壊れ切ったらそれ以上のダメージは、他の被害に波及しない…というのも間違いではないように思う。 一方、「逆算」がないと、堤防のダメージが大きいと計算されるのにそれがないから、規模の概要値が大きめに計算されていたことになる…とかが起こる。 「逆算」はありにすべきかなしにすべきか、迷う。 とりあえずは「逆算なし」の方向で。 ただし、堤防の破壊は、p[i] が 0.1 とか、規模の概要値にほぼ寄与しない方向で。 ちなみに、堤防が防ぎきった場合も、堤防は少し壊れる可能性はあるので、防御成功時ダメージという考え方は維持する必要があると思われる。 ……。 また、戦争などが継続するとき、それも規模の概要値に含めるということであったが、それも p[] で按分されるようなやり方で正しいのか自信がない。訓練レベルが高く、被害規模を抑えられたとき、p[] の按分で次の戦闘が小さくなる…というのが正しいのか? 小さくならないような場合は、戦闘が継続ではなく新たに発生すると考えるのか。 継続に規模の概要値をからませること自体が間違いで、戦争が起きたときは、規模の概要値に関係なく 3ヶ月ごとに新たな戦闘が発生するとしたほうが素直なのかもしれない。 とりあえずは「規模の概要値に関係なく 3ヶ月ごとに新たな戦闘が発生する」の方向で。そのほうが単純で、戦争=戦闘力不明の蛮族の侵入のイメージに合う気がするから。